June, from Boston

だいぶ御無沙汰してしまいました、元気にしています、YUNです。
日本はもう梅雨入りのようですね。

アメリカに来てからもう5か月以上経ちました。
こちらの暮らしにも馴染み、毎日を楽しんで暮らしています。

学校はもう夏休みに入ってしまいました。



まだ5か月しか経過していませんが、私の価値観は大きく揺さぶられています。
考え方が来る前とは大きく変化してきたように思えます。

日本人とは違う楽観的な考え方や、人生のゴールについての考え方、
家族としての一個人を楽しむ毎日、愛情表現…
その他多くの、自分の持っていた価値観とは大きく違う価値観をもつ人たちに触れ、
良い意味でほんとうに影響されています。

心にも余裕が生まれ、これからの自分について考えることも多くなりました。
故郷の九十九里について、日本にいた時も少しは考えを持っていましたが、
今ほどではありません。
きっと遠く離れたところから見た方が、全体を見渡すことが出来るし、
想いもつのります。
寂しくはないです^^
インターネットの普及のおかげで、実家の居間とSkypeを通して頻繁につながっていますから笑



さて、私が九十九里という故郷に対して何を考えているかというと、いろいろあります。

私は環境に本当に恵まれました。
農家育ちということ、そしてその家の仕事を(イヤイヤでしたが笑)手伝ってきたこと。
考えてみたら、農家の娘って、周りにそんなにたくさんいるわけじゃない。
あんな田舎の九十九里でも、同級生に農家って子、どれくらいいたんだろう。
だから田植えの季節にあんな格好で田んぼに居るのが毎年嫌だったんだ。
周りの友達で、ゴールデンウィークに田植えの手伝いしてる子なんか、いなかったもん。

でも、いやいやながらも私は常に自然に囲まれて、
季節が移り変わるのを目で見て、肌で感じて、楽しみながら育ってこれた。

田んぼのあぜ道を走り抜けて…ぐちゃぐちゃに壊して近所のおじさんに怒られたり笑
ビニール袋いっぱいにバッタを集めて…集めたの忘れて放置・大惨事になったり(…これは悲惨;)
シロツメクサをどこまで編めるか極限までトライしてみたり
小学生の時、近所の住宅建設現場で勝手にこっそりカレー作って食べたのとか

…あんまり回想すると時代に取り残されそうなので、ここでやめます笑
でも、とにかくのびのびと育った環境にはとても感謝しています。

だから、恩返しもしたいと思うし、
そういう経験を誰かと共有したいと、強く思うのです。

心豊かに自由に自然体で生きる事、それはとても動物的かもしれませんが、
この文明が発達した世界で、そう願っている人は少なくないのではないでしょうか。
癒しを求める人は多いようですし。




いまこんな離れたところで、それとは全く関係のないように思える勉強をしていても、
全く無駄にはしないと思うし、それはそれで生き方がもっと広がっていいと思える。
妥協じゃなくって、そう思えます。

だから今のうちに構想を練って練って、日本に帰った時に実現できるようにしたい。
…問題は資金源なのですが、その辺はきっと頑張ればどうにかなります!!笑
↑この辺はアメリカンな楽観的発想で。笑
でも元超現実主義者なので、本当にどうにかします!!



もっともっと多くのことを吸収して帰るつもりです!!
貪欲に頑張ります!!

以上、今月のYUNでした^^

From Boston, March

御無沙汰しておりました、YUNです。

九十九里を離れてもう2か月になろうとしています。
もう3月なんですね…。


こちら、アメリカ合衆国・マサチューセッツ州も、だんだんと暖かい日が増え、
私もダウンジャケットからウールの薄手のコートに切り換えました。
でも、たくさん歩くので暑くなってしまい、そのコートも脱いでしまうことが多いです。
街中でハーレーに乗る人たちもだんだんと多く見られるようになりました。

でも、家の近くの湖はまだ真っ白に凍ったままで、実に寒々しく見えますし、
道路の端にも先日除雪された雪の塊が残り、歩道を歩くのも困難な時があります。

九十九里は冬 温暖な気候なので、隣の東金市で雪が降っても
九十九里では降っていないことも。
今年は降ったのでしょうか?

毎年毎年、春が来るのが早まっているという、ボストン。
一度だけ、降り積もって固く凍った雪が溶けてしまった時期もありました。
2月のことでしたが。
確かその時は、最高気温が12度位だったと思います。
今日も暖かく、-2℃から11℃の間。
明日に至っては、3℃から16℃です。
暖かい日には、日向ぼっこでもしながら読書でもしたいものです。
でも、読書する暇がないので、読むものは宿題の教科書になりそうですが・・・。

私は、こちらの生活にすっかり溶け込んでいます。
大きなカルチャーショックや、ホームシックもなく、勉強も順調に進んでいます。
世界中のいろいろな地域出身の友達もできました。
毎日がとても充実しています。
でもそのためか、1週間が過ぎるのがとても早く感じられます。
学校も、春の学期はもう折り返し地点。
あと半分行ったら、長い夏休みです。

ボストンの人たちは、冬の厳しさを乗り越えると、
夏にむかって花開く木々たちと同じように、花開いていくらしいです。
みんな人が変わったようにフレンドリーになって、陽気になって、
道行く人みんなが挨拶して、お話しして…。
みんな夏が待ち遠しくて仕方ない様子です。

夏になったら、私も観光スポットを巡ってみたいです。
今はまだ時間に余裕が無いもので…。

では。

何でもない、うちの周辺です。
遠くに見える光がボストン。
このへんはボストンを見下ろすことのできる家が多いようです。
around my house

From BOSTON

忙しいことを理由に、だいぶ放置状態になってしまいました…。
もう見てくれる人がいないかも;;


私はいま米国、マサチューセッツ州のボストン郊外の街に居ます。
実は、かねてからの夢であった、留学を実現することとなりました!

今回の訪問は半月間、12月に一度日本に戻り、支度をしてから再度渡米。
つぎこちらに来たら、おそらく2年から3年、もしかしたら8年くらいの長期滞在になりそうです。

昨日、学校のプレースメントテストを受け、確実に学校に入れることとなりました。

お仕事をしながらの学校通いで、自由に日本に帰ることはできないと思いますので、このブログを閉じようかどうか、考えていました。
「こちらでの生活を題材にしたら?」
とのアドバイスもありましたが、それはそれで、もっとフレンドリーな感じで楽に書きたいと思っていたので、やっぱりこちらとは一緒に出来ないな、と思っています。


九十九里で生活できるのも、帰国してから1か月半無いくらいです。
年越しを迎えたら、閉鎖しているかもしれませんね。
これ、このまま残しておけるのかしら?



当たり前ですが、こちらは九十九里よりも気温が低く、現在お昼の12時近くですが気温が0℃、だそうです。

海が近いところは同じですが、冬も黒潮の暖流のおかげであたたかい九十九里とは全く違いますので、たまに恋しくなってこのブログの過去の記事を読み返すこともあるかもしれませんね。




寒さに耐えて、根強く生きることとします!
ボストンから、YUNでした。

うれしいお話

今日は写真中心のUPにしとこうかと思ったのですが、もひとつ。

今日聞いた、父が嬉しくなったお話。



父が田んぼを預かってお米をつくってるお家のお父さんから、
「家族に知らせずに(うちのお米を)食べさせたら、今年のお米は美味しいね!って。」

何が嬉しいかって…
そのお宅では、毎年多古米を買い求めて、それしか食べてなかったということ。

多古のお米は千葉県の中でもトップクラスで、ブランド化されているのです。

うちはただのコシヒカリ。
九十九里のお米なんて、全然有名じゃない。

けど、父のこだわりのお米。




実は、近所でいまだに稲刈りが終わっていないのって、うちだけ。
うちは早稲ものはやってないし、耕作面積も若干広い…
っていうのもあるし、父の何か分からないけれど、こだわりっていうのもあるらしい。

出荷先の方に、父さんのお米は”アメ色”だって、驚かれたと。
とても嬉しそうにしてました。
良いお米はアメ色なんですって。
と言っても、出荷の玄米の時点で、ね。




さぁ、明日で終わるかしら?

今日パパラッチした写真、アップロードに障害があって。
また、時間を作ってアップロードします。
ちょっと最近忙しいので…
すんません。

今日の現場監督。

「よっこらしょ。」
稲刈り座り込み


「ちょっくら運んでくるか。」
稲刈り後姿


「よっこらしょ。はぁ。」
稲刈り座り込み2


勉強しなくちゃいけないのに、今日は何にも。
現場監督(ばあちゃん)を追いかけて、パパラッチ…。
じゃなくて、トラックで父さんのコンバインの後を追跡。おてつだい。

あしたの電車の中でがんばろう。




久しぶりの現場監督の様子でした。