うれしいお話

今日は写真中心のUPにしとこうかと思ったのですが、もひとつ。

今日聞いた、父が嬉しくなったお話。



父が田んぼを預かってお米をつくってるお家のお父さんから、
「家族に知らせずに(うちのお米を)食べさせたら、今年のお米は美味しいね!って。」

何が嬉しいかって…
そのお宅では、毎年多古米を買い求めて、それしか食べてなかったということ。

多古のお米は千葉県の中でもトップクラスで、ブランド化されているのです。

うちはただのコシヒカリ。
九十九里のお米なんて、全然有名じゃない。

けど、父のこだわりのお米。




実は、近所でいまだに稲刈りが終わっていないのって、うちだけ。
うちは早稲ものはやってないし、耕作面積も若干広い…
っていうのもあるし、父の何か分からないけれど、こだわりっていうのもあるらしい。

出荷先の方に、父さんのお米は”アメ色”だって、驚かれたと。
とても嬉しそうにしてました。
良いお米はアメ色なんですって。
と言っても、出荷の玄米の時点で、ね。




さぁ、明日で終わるかしら?

今日パパラッチした写真、アップロードに障害があって。
また、時間を作ってアップロードします。
ちょっと最近忙しいので…
すんません。

今日の現場監督。

「よっこらしょ。」
稲刈り座り込み


「ちょっくら運んでくるか。」
稲刈り後姿


「よっこらしょ。はぁ。」
稲刈り座り込み2


勉強しなくちゃいけないのに、今日は何にも。
現場監督(ばあちゃん)を追いかけて、パパラッチ…。
じゃなくて、トラックで父さんのコンバインの後を追跡。おてつだい。

あしたの電車の中でがんばろう。




久しぶりの現場監督の様子でした。

稲刈り

稲刈り、進んでます!!
…が、画像が無くてすみません。
最新の大きな稲刈り機のおかげで、私は1度しか田んぼに出かけていません。
私は専ら、家で出荷袋に父の名前とお米の品種名のスタンプをひたすら押す係…。

ですが、夕方ももこの散歩に出かけて、近所で稲刈りをしている父と母に出会いました!
新しく導入したコンバイン、見たことありませんでしたが、刈るスピード、はやっ!!
おっきなキャタピラでぐんぐん進んでいました。
父曰く、「去年までのコンバインの2倍速い」そうです。
でも、このコンバインの支払い大変そう。
父、大丈夫??
がんばって!

今年は去年よりもちょっとだけ、値段が高いみたいですよ。



世間では事故米の事件など起きていていますね。
農水省のお役人さん、無責任な人ごと発言してましたが、
相手の立場に立って考えることは無いのかしら?
ちょっとびっくり。

そんなお米だって知らずに 焼酎等を造り続けてた酒造メーカーさん達、早い時期に自主回収を決めていらっしゃいましたが、会社存続の危機にもなり得るんではないでしょうか。
テレビのニュースで実験をしていましたが、今回ある薬品が混入していた事故米を蒸留したところ、残量数値は0だったそう。
でも、数値で「安全」っていわれても、すべてを調べられるわけじゃないから、どうしても不安は残ってしまう。
信用を取り戻すには、時間がかかる。

事故米の管理、政府がもっときちんとできないんでしょうか。
メタミドホス入りのご飯食べてしまった幼稚園児たち、心配。

酒造メーカーさんたち、がんばって!!
…わたしお酒飲めないけど、応援してます!

嵐の後は…。

収穫間近に集中豪雨の嵐。

稲穂


バケツをひっくり返して、それでも足りなくてバスタブをひっくり返しちゃった?
…ってくらいの雨でした。

この辺の地域だけじゃなくって、日本全国がこの異常気象に振り回されていましたね。

テレビでは、河川の氾濫で水に沈む稲穂を見ました。

この辺は、そこまで酷くなかったのですが…。


父は昼寝をしながら時々 雨の音に起きて、
「もう雨いらない〜」
と嘆いていました。

収穫間近の稲穂が、風に倒されて水に浸かってしまうと大変。
倒れちゃった

やっぱり倒れちゃってた。

こうなると、収穫の際にコンバインが刈るとき大変なんです。

それ以上に、田んぼで稲穂が水に浸かっていると、発芽しちゃうのです。

「発芽玄米、体にいいんじゃない?」

いや、発芽玄米は、一度収穫してからモミ殻をむいてから
玄米の状態で水に浸して発芽させているので、田んぼで芽を出されちゃ困るのです。


父は毎日、見回りです。。。

一面の…

実るほど…


穂が出て、花が咲き、だんだん頭が重くなり。

一面みどり色だったのが、今や一面黄金色に近づいてきています。

サワサワと、風に揺れる稲穂は、とても美しいものです。

道路のアスファルトの高さを越して、溢れるように揺れる稲穂。

そんな田んぼの道でしゃがんでみると…

なんだか、自分も大自然の中に溶け込んだように感じるのです。

稲海


とっても豊かな景色です。