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September, from Boston

9月も後半にさしかかってきました。

ボストンでは木々の紅葉が始まってきています。

今年は降水量も多く、朝晩の冷え込み(先日は朝6時の時点で3度でした…)と日中の温度の差が大きければ大きいほど、紅葉が美しくなるそうなので、今年のボストンは見物ですね。

町の並木に多いのが、メープル(楓)の木なのですが、もうすでに真っ赤に染まっている部分もあります。





今月は学校が始まる直前に、カナダまで行ってきました。
レンタカーを借りて、広大な土地を走ること5時間半。
国境を越えてたどり着いたのはモントリオール。
旧市街の石畳と石造りの建物が、ボストンの赤れんがの雰囲気とはまた違って美しい街です。
レンタカーを借りたのは日本でも外国でも初めてだったのですが、とても使えました!
モントリオール郊外のリトルイタリーと呼ばれる、イタリア人居住区まで足をのばし、
イタリアそのままの市場の光景なども見てきました。
ケベック州は、公用語がフランス語と英語の2種類あるのですが、
このリトルイタリーの地域では、普通にイタリア語も飛び交っていて、
英語・フランス語・イタリア語を、実に自由自在に使って話しているのをみると、
「あー私はまだまだ修行が足りないな!」
と思わされるのでした。。。

モントリオールを離れ、ケベックシティまで車で2時間半。
こちらはモントリオールに比べて観光地化が進んでいるようで、
世界各国からの旅行者であふれかえっていました。
こちらも素敵でしたが…個人的な意見では、モントリオールのほうが好みです。

帰りはケベックシティからボストンまで6時間。
こちらの高速道路はほとんどタダなので、途中フリーウェイから降りてアイスクリームを食べたり、お菓子を買ったり。

結局3回フルにガソリンを入れたのが、帰りにはすっからかんになっていました。
どれくらいの距離を走ったのでしょうか…。




そのカナダ旅行の次の週はバスでNYCまで。
ボストン・ニューヨーク間が、片道$15なんです!!
安すぎるのでちょっと半信半疑でしたが、まったく問題なんかありませんでした。
時間は3時間半〜4時間。
来月また行く予定です^^



この夏休みで旅行に行ったのはこれくらいです。
今はもう宿題に追われて。。。
ESL(語学のクラス)の時と違って、宿題の読み物が一気に多くなりました。
1週間に 20ページの読み物×4クラス。
その上にエッセイや調べ物。
きっとこれが普通なんでしょうけれど、勉強嫌いの私としては、どうやってモチベーションをキープするか。
それが今のところの課題のような気がします。



そして…写真も一緒にアップしようと思ったのに、
旅先で撮った写真が多すぎて、いまだに整理ができていません…。
PCはオーバーヒートしそうになりながらも、頑張ってくれています。
また、写真をUPします。。。
おやすみなさい。

August from Boston

日本の実家では、早稲(わせ)種の刈り取りが始まったそうです。
例年より日照時間が足りないせいで、早稲にしては少し遅い刈り取りスタートだとか。
日本は冷夏だったのですね?
作物の出来が心配です。。。


ボストンは暑い日と過ごしやすい日が交互にやってきます。
普通こちらは湿度が低く過ごしやすい夏、なんだそうですが、
最近は日本にいるんじゃないかと錯覚するような湿度の日もあります。
36度で日本並みの湿度…
不快指数はかなり高いです…。

そんなボストンは、見渡すと

boston common

こんなアメリカ開拓時代の格好のガイドさんも。
セグウェイに乗って広い公園内を回っています。

tour guide


そういえばセグウェイ、日本では公道での乗車は禁止だけれど、
こちらはお巡りさん達が駐車違反を取り締まるのに、たまにマサチューセッツアヴェニューを走っているのを見かけます。
マサチューセッツのでこぼこな穴だらけの道路だから、
山道もぐんぐん登れるようなセグウェイの方が、走りやすいのでしょうか笑


さて、36度。
そんな暑い日には、日陰のひんやりとした芝生の上に寝っ転がってうとうとしたいものです。
こちらには子供用のスプレーパークや噴水、公園があちこちに点在していて、
子育てにどれだけ重点を置いているかが伺えます。
しかも、浅いプールの監視員付きのスプレーパークも無料で開放しています。
有料のプールにあるような、流れるプールや大がかりな仕掛けは無いけれど、
無料で、毎日子どもたちを連れていける方が良いですよね。

kids wanna play in water



先日、9月からの学期の履修登録を終えてきました。
今学期から本格的に幼児教育コースの勉強が始まります。
また深夜まで宿題に追われる日々がやってくると思うと、少しだけ怖いですが・・・。
覚悟を決めておきます…!!!

July, from Boston

夏がやってきましたー!

American Flag


ポテトチップスの袋を開けたまま放置してもずーっと湿気ないくらいの、からっとした気候です!

長い冬を乗り越えて、ボストンの人々は待ちわびたように明るく朗らかになっています。

街は世界中からの旅行者で溢れかえって、活気を一段と呼んでいます。

それでも先週までは日本の梅雨かと思ってしまうほどの、雨、雨、雨…。

だから今週末は、みんな待ちくたびれるほど待った晴天だったのです。




そんな晴天の日曜日、私はボストンハーバーに行ってきました!

今年はたくさんの帆船が世界中から集まる年だそうです。

Tallship


帆船だけでなく、空母のような大きな船も来ていたみたいなのですが、それは見られませんでした。

その代り、海軍のセーラーを着た兵隊さんたちはたくさん見かけました!

まっしろな制服に大きな帽子は、とってもかっこ良かったです!!



帆船の中にもお邪魔しました^^

tallship kitchen

↑これは海の男たちの台所です!!

ぐちゃっと、いろいろな物が置いてあるので、私の後ろにいたおばさんなんかは、

「うー掃除してないわねー!」

なんて笑ってました^^

ダイニングルームにも、ふたがあけっぱなしのピーナツバターや、放置されたギター、飲みかけのビール瓶などが置いてあって、本当にそのままを公開してくれているんだなぁ…と思いました笑

それはそれで楽しかったです!

クルーの方たちはとっても朗らかで、人生を楽しんでいる雰囲気が伝わってきていました。

その日焼けした額に白く刻まれたシワはとてもかっこよかったです。




ボストンハーバーの風は、カラッとしているせいか磯の香りがしませんでした。

たまに匂ってくるそうなのですが。

海のすぐそばに長時間いても、肌がべたつくことはありません。

港の近くにマンションが立ち並んでいますが、塩害は少ないのでしょうか?

九十九里なんて、自転車すぐさびちゃう。

車も海沿いに住んでるとさびが早いとか。




今日は手ぶらで歩くことが多かったためか、2度、観光客に道を尋ねられました。
(あははー、まだ住民歴半年ですけどー^^;)

でも、ボストン市内は大体の位置を把握しましたよ!

知らない道でも、少し歩けば知っている街並みにたどりつけるのです。

不思議!!

そうやってだんだん頭の中で、小さな地図のピースとピースが重なり合っていくと、ボストンが本当にコンパクトな都市なんだということに、改めて気付かされます。

そのおかげで、ボストン市内も運転できるようになりましたー^^

もう右側通行に慣れ過ぎて、左はどんなだったか思い出すのが困難…;

行動範囲がだんだん広がっていって、楽しみもどんどん広がって行っています!


from Boston Harbor to City


短い夏、存分に楽しみたいです!!

June, from Boston

だいぶ御無沙汰してしまいました、元気にしています、YUNです。
日本はもう梅雨入りのようですね。

アメリカに来てからもう5か月以上経ちました。
こちらの暮らしにも馴染み、毎日を楽しんで暮らしています。

学校はもう夏休みに入ってしまいました。



まだ5か月しか経過していませんが、私の価値観は大きく揺さぶられています。
考え方が来る前とは大きく変化してきたように思えます。

日本人とは違う楽観的な考え方や、人生のゴールについての考え方、
家族としての一個人を楽しむ毎日、愛情表現…
その他多くの、自分の持っていた価値観とは大きく違う価値観をもつ人たちに触れ、
良い意味でほんとうに影響されています。

心にも余裕が生まれ、これからの自分について考えることも多くなりました。
故郷の九十九里について、日本にいた時も少しは考えを持っていましたが、
今ほどではありません。
きっと遠く離れたところから見た方が、全体を見渡すことが出来るし、
想いもつのります。
寂しくはないです^^
インターネットの普及のおかげで、実家の居間とSkypeを通して頻繁につながっていますから笑



さて、私が九十九里という故郷に対して何を考えているかというと、いろいろあります。

私は環境に本当に恵まれました。
農家育ちということ、そしてその家の仕事を(イヤイヤでしたが笑)手伝ってきたこと。
考えてみたら、農家の娘って、周りにそんなにたくさんいるわけじゃない。
あんな田舎の九十九里でも、同級生に農家って子、どれくらいいたんだろう。
だから田植えの季節にあんな格好で田んぼに居るのが毎年嫌だったんだ。
周りの友達で、ゴールデンウィークに田植えの手伝いしてる子なんか、いなかったもん。

でも、いやいやながらも私は常に自然に囲まれて、
季節が移り変わるのを目で見て、肌で感じて、楽しみながら育ってこれた。

田んぼのあぜ道を走り抜けて…ぐちゃぐちゃに壊して近所のおじさんに怒られたり笑
ビニール袋いっぱいにバッタを集めて…集めたの忘れて放置・大惨事になったり(…これは悲惨;)
シロツメクサをどこまで編めるか極限までトライしてみたり
小学生の時、近所の住宅建設現場で勝手にこっそりカレー作って食べたのとか

…あんまり回想すると時代に取り残されそうなので、ここでやめます笑
でも、とにかくのびのびと育った環境にはとても感謝しています。

だから、恩返しもしたいと思うし、
そういう経験を誰かと共有したいと、強く思うのです。

心豊かに自由に自然体で生きる事、それはとても動物的かもしれませんが、
この文明が発達した世界で、そう願っている人は少なくないのではないでしょうか。
癒しを求める人は多いようですし。




いまこんな離れたところで、それとは全く関係のないように思える勉強をしていても、
全く無駄にはしないと思うし、それはそれで生き方がもっと広がっていいと思える。
妥協じゃなくって、そう思えます。

だから今のうちに構想を練って練って、日本に帰った時に実現できるようにしたい。
…問題は資金源なのですが、その辺はきっと頑張ればどうにかなります!!笑
↑この辺はアメリカンな楽観的発想で。笑
でも元超現実主義者なので、本当にどうにかします!!



もっともっと多くのことを吸収して帰るつもりです!!
貪欲に頑張ります!!

以上、今月のYUNでした^^

From Boston, March

御無沙汰しておりました、YUNです。

九十九里を離れてもう2か月になろうとしています。
もう3月なんですね…。


こちら、アメリカ合衆国・マサチューセッツ州も、だんだんと暖かい日が増え、
私もダウンジャケットからウールの薄手のコートに切り換えました。
でも、たくさん歩くので暑くなってしまい、そのコートも脱いでしまうことが多いです。
街中でハーレーに乗る人たちもだんだんと多く見られるようになりました。

でも、家の近くの湖はまだ真っ白に凍ったままで、実に寒々しく見えますし、
道路の端にも先日除雪された雪の塊が残り、歩道を歩くのも困難な時があります。

九十九里は冬 温暖な気候なので、隣の東金市で雪が降っても
九十九里では降っていないことも。
今年は降ったのでしょうか?

毎年毎年、春が来るのが早まっているという、ボストン。
一度だけ、降り積もって固く凍った雪が溶けてしまった時期もありました。
2月のことでしたが。
確かその時は、最高気温が12度位だったと思います。
今日も暖かく、-2℃から11℃の間。
明日に至っては、3℃から16℃です。
暖かい日には、日向ぼっこでもしながら読書でもしたいものです。
でも、読書する暇がないので、読むものは宿題の教科書になりそうですが・・・。

私は、こちらの生活にすっかり溶け込んでいます。
大きなカルチャーショックや、ホームシックもなく、勉強も順調に進んでいます。
世界中のいろいろな地域出身の友達もできました。
毎日がとても充実しています。
でもそのためか、1週間が過ぎるのがとても早く感じられます。
学校も、春の学期はもう折り返し地点。
あと半分行ったら、長い夏休みです。

ボストンの人たちは、冬の厳しさを乗り越えると、
夏にむかって花開く木々たちと同じように、花開いていくらしいです。
みんな人が変わったようにフレンドリーになって、陽気になって、
道行く人みんなが挨拶して、お話しして…。
みんな夏が待ち遠しくて仕方ない様子です。

夏になったら、私も観光スポットを巡ってみたいです。
今はまだ時間に余裕が無いもので…。

では。

何でもない、うちの周辺です。
遠くに見える光がボストン。
このへんはボストンを見下ろすことのできる家が多いようです。
around my house